命より大切な仕事はない……過労死等防止対策
過労死等防止対策推進兵庫センター第5回総会&シンポジウム。突然挨拶をふられ、兵庫労働安全衛生センター・神戸ワーカーズユニオンに所属をしながら労働相談を受ける機会を多く持ってきたことやパワハラやセクハラ相談が増えていること等を報告。兵庫センターは、活動の一環で、中学校、高校、大学での授業に取り組んでいるが、私も、議会で、児童生徒に労働法教育を!と、長年取り組んでいる報告も。無防備に社会に出るのではなく、働き続けるための武器(使いたくない言葉だが…………)になる。今の若者には絶対に必要なことだ。その授業を受けた高校生・大学生のビデオメッセージが良かった?
また、広告代理店で働いていた娘さんの過労死遺族・高橋幸美さんの話に涙を流した。まつりさんのお母さんだ。今は、過労死等防止対策推進協議会委員として活動されているようだ。亡くなる直前のまつりさんとのSMSのやり取りで追い込まれていく様子が手に取るように分かる。何とかならなかったのか、お母さんは、自身を責めることもあっただろう。それを吹っ切るのが今の活動なんだろう。「命より尊い仕事はない」………労働法を学んで命を守る・とにかく休む・キャリアより収入より命が大切・社員の代わりはいるが自分や家族の代わりはいない・労働組合は労働者の力になると、若者を過労死から守るために訴えた。充実した中身の濃い総会&シンポジウムだった。



00:44
労働者の最後のセーフティネット=労働組合つぶしを許さない!
働く労働者の最後のセーフティネットは、労働組合。その労働組合潰しが公然と行われている。全日建連帯労組関西生コン支部の闘い。
今日、「労働組合つふをしを許さない兵庫集会」に参加。勤労会館308号室に立ち見が出るほどの参加者。岩佐卓也さんと森博行さんの提起を受け、その後、闘いの報告を受けた。
関西生コンの組合員は、阪神淡路大震災を機に、手抜き工事の調査、監視、改善、申し入れ等のコンプライアンス(啓蒙)活動を展開してきた。25年前、神戸の被災者は、何度も何度も国会に公的援助を求め、足を運び、初めての市民=議員立法「被災者生活再建支援法」が実現した。その折に、無料で夜行バスを出してくれたのが関西生コンだった。今にして思えば、コンプライアンス活動の一環だったのだ。感謝!
2017年12月のストライキを機に、2018年7月から検挙、弾圧が始まった。現在延べ90人の逮捕者が出ており、今尚、関西全域で続いている。
日雇労働者の正社員化や子どもの保育所入所のための就労証明書の要求が強要未遂・恐喝未遂?倒産争議をめぐる協定に基づいての解決金の支払いが恐喝?申し入れや街頭宣伝行動が強要未遂・威力業務妨害?労働条件に関する要求行為を「義務なきことを行わせようとした」とする強要行為?まだまだ続く。こんなことに因縁をつけられたら、本来の労働組合活動ができなくなる。まさに組合潰しだ。
これからもともに闘い続けることを決意し??ガンバローで締め括られた??



21:41
働く者のセーフティネットは労働組合
全港湾関西地方神戸支部義勇海運分会の第49回定期大会に参加。一日のきつい仕事を終えた組合員が集まる。豪華な弁当を一緒に食べた後、大会が始まる。60歳以上の再雇用制度についての報告や分会学習会の再開等についての提案があった。いざというときに、闘って来なかった労働組合は持ちこたえられないが、闘っている労働組合は、団結で押し返す力を持っている。彼らの運動と市政をつなぐ立場で応援すると挨拶。
07:27
【ひょうご労働安全衛生センター】総会
「ひょうご労働安全衛生センター」第14回通常総会が開催された。
第1部の総会では、事業報告、決算・予算の報告がなされた後、阪神淡路大震災から25年の来年、震災時のアスベスト飛散問題についての調査・研究活動を進め、「地震・石綿・マスクプロジェクト」などを通して広く啓発活動を行うなどの事業計画案等が提案された。
第2部は、記念講演「自治体職場における過労死問題を考える」というテーマで、倉吉市の職員の自死をめぐって、労安センターとっとりの笠見猛さんとご遺族の方が講演。倉吉市役所における過重労働と当時の上司によるパワハラに起因するものだが、個人の問題には不介入とする労働組合の態度、パワハラは人権侵害であり死に至るものであることへの(倉吉市や司法の)認識の無さが問題視された。





14:40
「働き方改革」で過労死はなくなるか!
NPO法人ひょうご労働安全衛生センター第13回総会。議案の提案・採択、いくつかの職場報告。その一つが労災認定を申請している明石市環境局職員の震災アスベスト被害。後半は、記念講演。神戸新聞記者の中部剛さんの「働き方改革を考える。労働の現場を取材して」。中部さんは、以前から労働問題、アスベスト問題等に取り組んでこられ、家族・遺族・労働者に寄り添いながら現場の声を発信してきた人だ。
昨日、国会の厚生労働委員会でまやかしの「働き方改革案」が、与党の数の力で強行採決をされた。どんなにか悔しかったであろう、遺影をもって傍聴席に座る遺族の気持ちを察する。国会の力関係だけでは負ける。国民の労働者の怒りの声を国会にぶつけ、動かすしかない。


23:38
ニッポン国vs泉南いしわた村
今日が最終日。「ニッポン国vs泉南石綿村」の上映会。涙涙の4時間。その長さを感じさせない作品だった。大阪・泉南アスベスト国賠訴訟の8年間の記録映画であり、見応えがあった。「わし、何にも悪いことしてへんのになぁ」「すまんなぁ、すまんなぁ」「アスベストのおかげで家族を養い生きてきたんや」「うちらの命、なんぼなん?」……この8年間の長い闘いの最中にも次々と被害者・原告は死んでいった。悔しかっただろう!無念だっただろう!アスベスト問題は、アスベストを扱う会社で働かざるを得なかった朝鮮人・貧困者への差別問題という側面もあることを知った。【10分の休憩の後、後半へ】アスベストの弁護団とは別に焦る被害者・原告は独自の行動に走り「建白書」を総理に手渡そうとする。それを皮切りに、連日、国を相手に詰め寄る。アポがない、前例がない、訴訟案件だから…………を繰り返す国に対して、被害者・原告は、連日交渉を続け、最後には、弁護団もその勢いに引き込まれていく。地裁・高裁で勝訴・上告が繰り返されたのち、最高裁で勝訴を勝ち取り、厚生労働大臣の謝罪に至る。しかし、家族・近隣被害者、昭和47年以降の就労者等々、救済されていない人がまだまだ残されている。これからも闘いは泉南で、そして、全国で続いていく。



23:05
小さくとも働く仲間のメーデー
やむを得ない事情で参加できなかった『はたらく仲間のメーデー』。川端さん、シェアさせていただきますね。「第3回はたらく仲間のメーデーで神戸朝鮮高級学校舞踊部のみなさんがステキな民族舞踊を披露してくれました。アピールも感動的でした」。高校授業料無償化外し、補助金削減…………高級高校の生徒さんは自ら勝ち取ろうと今、懸命に頑張っています。今日のアピール聞きたかったなぁ〜。



01:22
命の重さを伝える
大阪・泉南アスベスト国賠訴訟、8年間の全記録「日本国VS泉南石綿村」映画が元町映画館で開催されます。(監督:原一男)
4月21日〜4月27日10:30〜
4月28日〜5月4日10:00〜
5月5日〜5月11日15:00〜
4月21日は、監督出演者のトークショーがあります。215分の長時間、見応えがあるそうです。ぜひ!

01:14
職場で問題があっても諦めないでほしい
労働ルール総破壊と言われる職場で多くの課題が噴出しています。多くの反対もあって、今回は裁量労働制の拡大は削除されました。しかし、高度プロフェッショナル制度=残業代ゼロ法案は残されています。過労死促進法とも言われるこの法は廃案に持ち込まなければなりません。職場に問題があっても決して諦めずにまずは相談です。お待ちしています。
23:49
みんなは一人のために一人はみんなのために
神戸ワーカーズユニオンの灘区交流会。灘区在職・在住の組合員12人が集まる。参加費は、500円と何か一品。郵政西日本20条裁判で、年末年始勤務手当、住居手当、扶養手当を100%認めさせる画期的な判決!これを機に、非正規労働者の均等待遇を許さない取り組みが広がる。前半は、その報告をOさんに。まだまだ闘いが続きます。後半は「働き続ける60歳、年金は?」というテーマを鳥越社労士に。良く食べ良く学びの交流会。次回は5月。

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