徹底した調査・検証と並行して子どもの心のケア、学校再建を!
須磨区の小学校での教員によるいじめ問題は、垂水区の女子中学生いじめ自死問題の延長線上にある。マスコミによるセンセーショナルな報道に煽られ、当該学校も保護者も地域住民も教育委員会も議会も「加害教員たたき」にはしる中、冷静さが求められてきた。確かに加害教員は、目に余るいじめ行為を繰り返してきた、「いじめはいけない」という立場でありながら自らがいじめ行為にはしる。しかも、その内容は、あまりに稚拙で愚かだ。人間として決して許されるものではない。事件の背景や要因などの徹底した調査・検証を経て、厳正な処分が求められる。さらに並行して傷ついた子どもの心のケア、子ども・教員・保護者・地域住民が主体となって学校再建のために動き出さなければならない。しかし、神戸市がやっていることは、分限処分条例等の法整備や組織体制の再編。今日、「つなぐ神戸市会議員団」は、分限条例に反対の態度をとってから初めての申し入れを行った。4項目の中のひとつ。現在設置され調査をはじめている3人の弁護士チームの第3者委員会に心のケアの専門家等を入れた体制を作り、しっかり時間をかけて調査・検証を行うように求めた。

00:39
当事者の声も聞かぬまま敬老パス福祉パスが改悪
第4回敬老パス・福祉パスのあり方検討に関する有識者会議を傍聴。ほぼ方向性が出てきた。それにしても有識者の口からは頻繁に「公平性」が出てくる。それが有識者のスタンスだ。結局、当事者の声は聞こえぬままだ。
以下、報告書の内容の要旨。
(1)まずは、対象交通機関は、市内を走る路線バスは全て対象にすべき。
(2)次に敬老優待乗車制度。?敬老優待乗車証は、現在の制度を維持するべき。中期的に検討は続ける?敬老無料乗車券は、廃止を含めて見直しを検討する?定期券割引購入制度は、現行維持が良い?近郊区上限110円の料金設定は、廃止し、例えば地下鉄と同等の半額負担にするなど見直しを検討する必要がある。
(3)次に、福祉乗車制度。?障がい者は、現行制度を維持していくのが良い?母子世帯は、福祉乗車証の交付ではなく、父子世帯も含めた別のひとり親施策に方向転換も考えられる。例えば、ひとり親世帯の子どもに対して通学定期券の補助のような制度も考えられる。就労支援では、通勤費の補助も考えられるが、公費で補助するのは望ましくないという意見もある。?原爆被害者などは、現行維持していくのが良い。
(4)尚、優先順位は、敬老無料乗車券、近郊区上限110円の料金設定、母子世帯の福祉パスの見直しです。

※母子世帯の福祉パスの見直しは、対象が広がるのか狭まるのか…………、暮らしに皺寄せがくるのは必至。有識者の「福祉パスがレジャーや買い物に使われるのはいかがなものか」の一言…………レジャーや買い物は立派な社会参加じゃないか!
※有識者会議は、今回で終了。

22:31
教員によるハラスメント、議員として何ができるのか、
今日は、夕刻から、3年前の垂水区女子中学生いじめ自死事件でお世話になった住友剛先生のお話を聞く会を持った。場所は、神戸市役所1号館「つなぐ神戸市会議員団」の控室。須磨区の小学校での教員による教員のハラスメント事件で、マスコミに教育委員会も議会も振り回される日々。住友先生は、議員として議会として、今程に冷静さを求められるときはない。子どものケア、徹底した調査、そして学校の再建。この3つを同時に進めていく必要性が求められると。議員として議会としてできることに取り組んでいく。まずは、冷静であること。【写真下:控室から見える夕焼け】



22:14
敬老パス福祉パスの見直しはやめて!
「第3回敬老パス 福祉パスのあり方検討に関する有識者会議」を傍聴。議員席も傍聴席も満杯。フロワーには、抽選で外れた傍聴者が待機し見守る。神戸市の準備した資料をもとに有識者8人が意見を交わす。「熟年者ユニオン」や「敬老パスを良くする会」の頑張りもあり、今回は、見直しは先伸ばしになりそうだ。しかし、敬老無料乗車券や近郊区上限110円の料金設定は、見直されそうだ。加えて、母子世帯の福祉パスの見直しが、父子世帯適用拡大とセットで行われるのではないかと危惧する。まだまだ闘いの余地はある。次回、第4回有識者会議は、11月1日(金)9時半〜。ぜひ、傍聴を!

23:46
市民と市政をつなぐ市政報告会
市民と市政をつなぐ…………「つなぐ神戸市会議員団」の市政報告会。第一回は、香川真二議員の西区。5人それぞれの報告のあと、参加者の質疑応答。第二回は、垂水区。居住区に関係なく、たくさんの市民の参加を願う。

22:04
市民と市政をつなぐ【つなぐ神戸市会議員団】4
「つなぐ神戸市会議員団」懇談パート4は、神戸ダルクブィレッジの代表の方。今、薬物・ゲーム・アルコールによる依存者が増えている。より深刻になりつつある今、少ない運営資金で入院・通院、相談業務を展開している。需要が高まる中、活動支援のために行政ができること、私たちができることを考えていきたい。

22:02
敬老パス・福祉パスのあり方を見直そうとする神戸市
神戸市敬老パス・福祉パスのあり方検討に関する有識者会議を議員席で傍聴。20人程の傍聴に30人以上が集まる。抽選に外れた人は会場前で待機。今日の会議は、前回の会議でまとめられた論点をもとに意見交換がなされた。様々な立場の委員の発言が続いた。バス会社への補償率を100%にするための必要額は26億円。意見交換は、様々なデーターをもとに、整合性均衡性公平性の言葉が頻繁に出される中で敬老パスの見直しの流れに。高齢者や障がい者ひとり親家庭等々の当事者の声はどこで反映されるのか。制度の維持を理由に対象枠を狭める前に、神戸市が補償することは考えないのか。次回は、10月15日午後6時〜。それまでに何ができるか。

07:47
市民と市政をつなぐ【つなぐ神戸市会議員団】3
「つなぐ神戸市会議員団」の懇談パート3は、障がい者団体。障がいのある人が、親元から施設から飛び出し、地域で様々なサービスを使いながら生きていきたい…………そう思っている人は大勢いる………はずだ。更なるサービスの充実を求めるが、ガイドライン改訂では、そのようになっていない。そもそも当事者の声を聞かないまま、来春に施行することになっている。障がい者団体自らの提言に学んでいきたい。

07:29
市民と市政をつなぐ【つなぐ神戸市会議員団】1・2
つなぐ神戸市会議員団が結成されて約1ヶ月。5人ともそれぞれに積極的に活動中。今日は、その忙しい中、懇談会を開催。一つは、神戸市内にあるフリースクールのメンバー。もう一つは、被災地NGO協働センターのメンバー。それぞれに公的支援のない中、たくさんの実績を残している団体。懇談を通して多くのことを学んだ。行政が議会が取り組むべきことが明らかになった。まずは「教育機会確保法」「災害救助法」を学ぶことから始める。

20:58
神戸市は裁判ではなく被災者に向き合うべき
来年は、震災から25年。未だに残る借り上げ復興住宅問題。被災者を被告にした神戸市は、裁判に逃げ、被災者に市民に向き合おうとしない。被災者は、高齢者。裁判で闘い続けるのは容易ではない。あくまでも話し合いで決着を!今朝の市役所前での抗議集会で、会派を代表してリレートークに参加。それを終えて文教子ども委員会に。10時からで終わったのは、何と18時。

19:02
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