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第18回被災地メーデーに今年も参加しました

           傾く天秤、戻す力は連帯
 
 阪神淡路大震災の次の年から始めた「被災地メーデー」。今年で18回目になります。被害のひどかった長田区や兵庫区を中心に開いてきました。ここ数年は、長田区若松グラウンド、鉄人28号の横です。ここは、1回目の場所と同じです。違うのは、当時は、この周辺は仮設が建てられており、居住者の皆さんが寄ってくれました。労働組合と地域の皆さんと在日の皆さん、障がい者団体の皆さん等々が一つになれた「場」でもあったのです。
 あれから18年、周辺も変わりました。労働組合も変わりました。そんな中、今年のテーマは「傾く天秤、戻す力は連帯」。実行委員のメンバーで考えたテーマです。日本を戦争のできる国にしようとする安倍政権。命が大切にされない国にしようとする安倍政権。右に傾く社会の天秤を一人ひとりの力は小さくともみんながつながることで戻すことができる。そんな願いを込めて練ったテーマです。
          当日は、まさにメーデー日和・・・・
  
 
今回の小劇は、「街を走る赤バイクの郵便屋さん」。役者は、日本郵便非正規ユニオンのメンバーとメーデー実行委員会のメンバー。内容は、遅刻1回で時給210円減額され、月約3万円ダウンした郵便局で働く契約社員福本さんが提訴に至るまでの経緯。不当な会社のあり方に抗議し、2月8日に神戸地裁に提訴。4月26日が福本裁判第1回期日でした。この闘いは。福本さんの闘いであり、郵便局で働く非正規労働者の闘いでもあります。さらに現在職場の約4割を占めるようになった多くの非正規労働者の闘いでもあります。ご支援宜しくお願いします【写真下】。
       

23:09
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