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わ!わ!わ!鍛えるべきは我らが力
   第19回被災地メーデーが開かれました。お天気は最高のメーデー日和。場所は数年前から長田区若松公園、鉄人28号横のグラウンドです。阪神淡路大震災の次の年からはじめた被災地メーデー。当時は、周囲は仮設住宅の立ち並ぶ場所でした。震災を経験した私たちは被災地から様々な発信をしようととても元気でした。
 今年のテーマは、「わ!わ!わ!鍛えるべき我らが力」。平和も暮らしも労働も脅かされている今、暴走する安倍政権を何とかして止めたい、辞めさせたいという強い思いで練り上げたテーマです。ちなみに「わ」は、会話の話、人の輪、そして平和の和を意味します。
 参加者は、中小の会社や企業の労働組合、非正規労働者の組合ユニオン、障がい者団体、在日朝鮮人、地域住民とが集まる変わったメーデーです。第1部は、玉川侑香さんの朗読に始まり、黙とうを経て、来賓挨拶。今回は、たまたま来日されていた韓国の労働者の挨拶もありました。恒例の小劇は、昨年、長時間労働等々の改善を求めてストライキを行った山陽バスのメンバーによるものでした。第2部は、南陵さんの講談に始まり、後は歌あり踊りあり、屋台村あり、抽選会あり。そのさなか、会場のあちこちに、退職者の「わ」、退職者と現職の「わ」、朝鮮学校の子どもたちと来賓の韓国の労働者の「わ」、障がい者の作業所のメンバーの「わ」、屋台村に取り組んだ職場の職員同士の「わ」。たくさんの「わ」が生まれました。
 来年は第20回、一つの節目の年。どのようなメーデーになるのか、その後はどうしていくのか、さっそく議論が始まります。
           
16:10
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