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みんなで聞き、話し、考えよう どうぞご参加を!
◆4月に消費税率が引き上げられ、暮らしに厳しさが増してきました。さらに、年金・医療・介護の分野での社会保障制度の改悪は、とりわけ高齢者に大きな影響が出てきています。その一つが年金。超高齢社会、無年金・低年金の高齢者が増えており、それは生活保護受給者増につながっています。高齢者だけではありません。非正規で働く若者にとっても、社会保険に入れず、国民年金も保険料が高くとても払えない・・・将来への不安が付きまといます。
2000年にはじまった介護保険。長い間、多くは女性の肩に重くのしかかっていた”介護”。長寿・核家族化社会にあって家族介護の限界が叫ばれるようになり、社会的に”介護”を考えようとスタートした制度です。14年経って多くの課題が出ています。一言でいえば「介護もお金次第」と言える状況が作り出されています。さらに、今回、年々給付費が膨らむことから国は要支援1・要支援2の高齢者を介護保険の対象から外す方向に進めようとしています。制度の崩壊につながります。
母子家庭のみならず父子家庭においても、昨今の厳しい労働現場の事情からひとり親家庭の問題として採りあげられるようになっています。母子・父子、それぞれにそれなりの社会保障はありますが、日々の生活だけで精一杯、経済的にも精神的にも子どもたちの教育まではとてもとても・・・という現状があります。
障がいのある人もない人も混ざり合って学ぶ、働く、暮らすことは、私の願いでもあります。しかし、学校や職場、今の社会は、とりまく環境が厳しくなればなるほどハンディのある人をはじき出します。”しんどさ”がどうしても弱い立場にいる人に向けられていきます。
・・・こんなことから勉強会を企画しました。お時間のご都合のつく方どなたでもご参加ください。【参加費:無料】

第1回 年金の今、これからの年金
 ●日時 8月23日(土)13:30〜15:30
 ●場所 灘区民ホール(灘区灘警察南)
 ●お話 三木 平さん(元保険年金課職員)
第2回 超高齢社会、私たちの介護は大丈夫?
 ●日時 8月31日(日)13:30〜15:30
 ●場所 灘区民ホール(灘区灘警察南)
 ●お話 菊地憲之さん(元自治労県本部執行委員)
              菊地真千子さん(ホームヘルパー)
第3回 ひとり親になって・・・わかったこと
 ●日時 9月6日(土)18:30〜20:30
 ●場所 灘区民ホール(灘区灘警察南)
 ●お話 小林るみ子
第4回 障がい者が地域で生きるということ
 ●日時 9月27日(土)13:30〜15:30
 ●場所 灘区民ホール(灘区灘警察南)
 ●お話 松村敏明さん(「えんぴつの家」主宰)
第5回 子どもの貧困について考える
 ●日時 9月28日(日)13:30〜15:30
 ●場所 灘区民ホール(灘区灘警察南)
 ●お話 生田武志さん(野宿者ネットワーク代表)
               
             
 
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