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試行調査の充実を求めて神戸市と懇談
阪神淡路大震災からやがて23年。今尚、いくつもの課題が残っている。そのひとつ、震災アスベスト。アスベストは、高度成長期に、耐熱性・耐火性に優れているとして大量に輸入・使用された。しかし、その有害性がわかり、2005年の「クボタショック」を機に、全面的禁止に。その後、震災で壊れた建物の回収・解体作業に携わった人の中から中皮腫を発症する人が次々と。私たちが把握しているだけで既に5人が亡くなっている。「ひょうご労働安全衛生センター」は、アスベスト問題に取り組むように再三神戸市に申し入れてきた。このたび、環境省が勧める「アスベスト健康被害に関する試行調査」に神戸市もようやく参加することに。今日は、試行調査をより充実したものにするための懇談・要請。安全センター・アスベスト家族会と神戸市とで1時間に渡って話し合った。今後も継続することを求める。

23:01
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