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市民の皆さん!アスベスト試行調査にご参加を!
阪神淡路大震災から23年。残された課題の一つ、震災アスベスト。耐熱性・耐火性に優れているとして高度成長期に大量に使われたアスベストは、ばく露すると、10数年から40〜50年かけて中皮腫・肺がんとして発症する。
阪神淡路大震災で大量の建物が崩壊し、その解体・回収作業に携わった労働者・ボランティアで既に4人が亡くなっている。当時、私たちも解体作業している建物の近くで日常生活をおくっていたことから、この震災アスベストはこれからだ。
この間、神戸市に、震災アスベスト問題に向き合うように『ひょうご労働安全衛生センター』ともに神戸市に申し入れ、議会においても採りあげてきた。
このたび、ようやく神戸市も国が行なう「アスベストばく露者の健康管理に係る試行調査」に手を挙げ、既に実施されている。貼付のチラシには「医師が必要と判断した方のみ」となっているが、昨年末の神戸市との懇談会でも、この点の改善を求め、「問診で、石綿ばく露の申告が有れば、原則全員CT検査を実施」との回答を得た。今後、一人でも多くの市民が試行調査に参加するよう呼びかけていく。既に1月4日から始まっている。不安のある方、ぜひご参加を!検査費は無料。




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