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当事者の声も聞かぬまま敬老パス福祉パスが改悪
第4回敬老パス・福祉パスのあり方検討に関する有識者会議を傍聴。ほぼ方向性が出てきた。それにしても有識者の口からは頻繁に「公平性」が出てくる。それが有識者のスタンスだ。結局、当事者の声は聞こえぬままだ。
以下、報告書の内容の要旨。
(1)まずは、対象交通機関は、市内を走る路線バスは全て対象にすべき。
(2)次に敬老優待乗車制度。?敬老優待乗車証は、現在の制度を維持するべき。中期的に検討は続ける?敬老無料乗車券は、廃止を含めて見直しを検討する?定期券割引購入制度は、現行維持が良い?近郊区上限110円の料金設定は、廃止し、例えば地下鉄と同等の半額負担にするなど見直しを検討する必要がある。
(3)次に、福祉乗車制度。?障がい者は、現行制度を維持していくのが良い?母子世帯は、福祉乗車証の交付ではなく、父子世帯も含めた別のひとり親施策に方向転換も考えられる。例えば、ひとり親世帯の子どもに対して通学定期券の補助のような制度も考えられる。就労支援では、通勤費の補助も考えられるが、公費で補助するのは望ましくないという意見もある。?原爆被害者などは、現行維持していくのが良い。
(4)尚、優先順位は、敬老無料乗車券、近郊区上限110円の料金設定、母子世帯の福祉パスの見直しです。

※母子世帯の福祉パスの見直しは、対象が広がるのか狭まるのか…………、暮らしに皺寄せがくるのは必至。有識者の「福祉パスがレジャーや買い物に使われるのはいかがなものか」の一言…………レジャーや買い物は立派な社会参加じゃないか!
※有識者会議は、今回で終了。

22:31
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