Entry: main  << >>
徹底した調査・検証と並行して子どもの心のケア、学校再建を!
須磨区の小学校での教員によるいじめ問題は、垂水区の女子中学生いじめ自死問題の延長線上にある。マスコミによるセンセーショナルな報道に煽られ、当該学校も保護者も地域住民も教育委員会も議会も「加害教員たたき」にはしる中、冷静さが求められてきた。確かに加害教員は、目に余るいじめ行為を繰り返してきた、「いじめはいけない」という立場でありながら自らがいじめ行為にはしる。しかも、その内容は、あまりに稚拙で愚かだ。人間として決して許されるものではない。事件の背景や要因などの徹底した調査・検証を経て、厳正な処分が求められる。さらに並行して傷ついた子どもの心のケア、子ども・教員・保護者・地域住民が主体となって学校再建のために動き出さなければならない。しかし、神戸市がやっていることは、分限処分条例等の法整備や組織体制の再編。今日、「つなぐ神戸市会議員団」は、分限条例に反対の態度をとってから初めての申し入れを行った。4項目の中のひとつ。現在設置され調査をはじめている3人の弁護士チームの第3者委員会に心のケアの専門家等を入れた体制を作り、しっかり時間をかけて調査・検証を行うように求めた。

00:39
Comment








Trackback


携帯用バーコード

qrcode