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つながって生き延びよう9
官民協力による日本初の神戸市でのPCR検査体制の内容が明らかになりました。

 神戸市が行政検査を委託する方式で民間検査機関大手エスアーエル(国からの委託で1日1000検体の実績あり)が業務管理と回収・運搬を行い、医療産業都市内にあるシスメックスBMAラボラトリーでPCR検査を実施。
 6月1日から開始で当面1日50件、段階的に100検体まで増やす予定が明らかになりました。

 現在の検査体制ですが、環境保健研究所においては、1日最大72件検査可能。多くの検査が必要な場合には、一時的に体制を集中させることで最大で142検体を検査することも可能(実績あり)。また、医療機関の自院内でPCR検査をしている医療機関で1日200検体検査可能。併せて、1日342検体の検査が可能です。

 それが、今回の官民協力検査機関での100検体で1日442検体の検査が可能になります。更に、神戸新聞で報道された医師会との協力のよる検査センターで20検体。1日約462検体が可能になります。

 ただ、検査基準について記者からの質問があったが、市長はあくまで国の検査基準に基づいて行うとの回答。更に、妊婦や感染リスクの高い職種などにPCR検査を対象に拡大しないのかの問いにも、国の検査基準に従ってという回答に終始。第2波対策のためのキャパシティの確保のため。
 市長のPCR検査の考え方は基本的に変わっていないとの印象でした。
19:34
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