命より大切な仕事はない……過労死等防止対策
過労死等防止対策推進兵庫センター第5回総会&シンポジウム。突然挨拶をふられ、兵庫労働安全衛生センター・神戸ワーカーズユニオンに所属をしながら労働相談を受ける機会を多く持ってきたことやパワハラやセクハラ相談が増えていること等を報告。兵庫センターは、活動の一環で、中学校、高校、大学での授業に取り組んでいるが、私も、議会で、児童生徒に労働法教育を!と、長年取り組んでいる報告も。無防備に社会に出るのではなく、働き続けるための武器(使いたくない言葉だが…………)になる。今の若者には絶対に必要なことだ。その授業を受けた高校生・大学生のビデオメッセージが良かった?
また、広告代理店で働いていた娘さんの過労死遺族・高橋幸美さんの話に涙を流した。まつりさんのお母さんだ。今は、過労死等防止対策推進協議会委員として活動されているようだ。亡くなる直前のまつりさんとのSMSのやり取りで追い込まれていく様子が手に取るように分かる。何とかならなかったのか、お母さんは、自身を責めることもあっただろう。それを吹っ切るのが今の活動なんだろう。「命より尊い仕事はない」………労働法を学んで命を守る・とにかく休む・キャリアより収入より命が大切・社員の代わりはいるが自分や家族の代わりはいない・労働組合は労働者の力になると、若者を過労死から守るために訴えた。充実した中身の濃い総会&シンポジウムだった。



00:44
「つなぐ議員団に希望を感じる」市政報告会に
今日は、つなぐ神戸市会議員団の第2回市政報告会でした。場所は、垂水、議員団の一人、高橋ひでのりさんの選挙区です。会場満杯の参加者。私の地元灘区からの参加もあり、とても盛況でした。浦上団長の挨拶の後、香川真二議員から須磨水族園問題、小林から子ども・教員のいじめ問題、粟原富夫議員から三宮再整備計画・敬老パス福祉パス問題について15分ずつ報告した後、高橋ひでのり議員からたくさんの団体との懇談を経ての申し入れ案について報告がされました。休憩後、会場の参加者の質問タイム。たくさんの質問が出て、予定時間をオーバーするほどに。
報告会を終えて…………参加者の一人の方から「つなぐ議員団に希望が持てて嬉しい」と。その一言で、今日の報告会は◎。皆さん、お疲れ様でした。
※小橋さん、写真、シェアさせてていただきました。

23:53
徹底した調査・検証と並行して子どもの心のケア、学校再建を!
須磨区の小学校での教員によるいじめ問題は、垂水区の女子中学生いじめ自死問題の延長線上にある。マスコミによるセンセーショナルな報道に煽られ、当該学校も保護者も地域住民も教育委員会も議会も「加害教員たたき」にはしる中、冷静さが求められてきた。確かに加害教員は、目に余るいじめ行為を繰り返してきた、「いじめはいけない」という立場でありながら自らがいじめ行為にはしる。しかも、その内容は、あまりに稚拙で愚かだ。人間として決して許されるものではない。事件の背景や要因などの徹底した調査・検証を経て、厳正な処分が求められる。さらに並行して傷ついた子どもの心のケア、子ども・教員・保護者・地域住民が主体となって学校再建のために動き出さなければならない。しかし、神戸市がやっていることは、分限処分条例等の法整備や組織体制の再編。今日、「つなぐ神戸市会議員団」は、分限条例に反対の態度をとってから初めての申し入れを行った。4項目の中のひとつ。現在設置され調査をはじめている3人の弁護士チームの第3者委員会に心のケアの専門家等を入れた体制を作り、しっかり時間をかけて調査・検証を行うように求めた。

00:39
今頃、授業料・保育料無償化のこの国のお粗末さ
昨日、「奨学金問題と学費を考える兵庫の会」に参加。シンポジウムのテーマは「高等教育の無償化へ、 今、何が必要か」。経済的な負担から、進学を断念、中途退学、アルバイト漬け生活、卒業と同時に莫大な借金を背負う等々が今の高校・大学生の実態。そういう中での高校授業料無償化。受益者負担から社会全体の負担に、高校=有償という固定概念を崩し、無償が当たり前の社会に。権利としての無償化。では、何から始めるか。
大学生が立ち上げた「FREE」の報告が良かった。?高等教育の無償化を目指す?高等教育の授業料免除の拡大?奨学金制度の改善の3つを目標にする。街頭での実態調査や署名活動、国会への申し入れ、フリーマーク候補者選定等々、自らが立ち上がり、精力的な活動を展開している。



14:05
秋晴れのもと、第33回学童っ子まつりで挨拶
「第33回学童っ子まつり」で須磨海浜公園に。私も、3人の子どもが地域方式の学童保育所にお世話になったこともあり、「異年齢の子どもが、障害のある子もない子も混ざりあって過ごす居場所。多くのことを学び、生きる力をいただいた」と挨拶。年々、参加学童保育所が減っているとのこと。残念だ。保護者に余裕が無くなっているのだろうか。子どもたちが安心して過ごせる学童保育所に、保護者が安心して託せる学童保育所に、指導員が安心して働ける学童保育所になるように、微力ながら力を尽くしたい。そのあと、これから問題になるだろう須磨水族園を見学。三連休の中日だからか、たくさんの親子連れが…………、子どもに優しい水族園であり続けてほしい。





16:46
当事者の声も聞かぬまま敬老パス福祉パスが改悪
第4回敬老パス・福祉パスのあり方検討に関する有識者会議を傍聴。ほぼ方向性が出てきた。それにしても有識者の口からは頻繁に「公平性」が出てくる。それが有識者のスタンスだ。結局、当事者の声は聞こえぬままだ。
以下、報告書の内容の要旨。
(1)まずは、対象交通機関は、市内を走る路線バスは全て対象にすべき。
(2)次に敬老優待乗車制度。?敬老優待乗車証は、現在の制度を維持するべき。中期的に検討は続ける?敬老無料乗車券は、廃止を含めて見直しを検討する?定期券割引購入制度は、現行維持が良い?近郊区上限110円の料金設定は、廃止し、例えば地下鉄と同等の半額負担にするなど見直しを検討する必要がある。
(3)次に、福祉乗車制度。?障がい者は、現行制度を維持していくのが良い?母子世帯は、福祉乗車証の交付ではなく、父子世帯も含めた別のひとり親施策に方向転換も考えられる。例えば、ひとり親世帯の子どもに対して通学定期券の補助のような制度も考えられる。就労支援では、通勤費の補助も考えられるが、公費で補助するのは望ましくないという意見もある。?原爆被害者などは、現行維持していくのが良い。
(4)尚、優先順位は、敬老無料乗車券、近郊区上限110円の料金設定、母子世帯の福祉パスの見直しです。

※母子世帯の福祉パスの見直しは、対象が広がるのか狭まるのか…………、暮らしに皺寄せがくるのは必至。有識者の「福祉パスがレジャーや買い物に使われるのはいかがなものか」の一言…………レジャーや買い物は立派な社会参加じゃないか!
※有識者会議は、今回で終了。

22:31
シンポジウムの開催を!願って
今年8月9日、突然中止になった『2019-2020、アートは異物を受け入れるのか』。署名活動に取り組んだメンバーの「TRANS-の会期中に開催してください」の申し入れに粟原さんと同席した。神戸市民文化振興財団と一時間にわたって懇談。中止は、一部の人たちの思惑通りになり、悪い前例を作ってしまった。一旦これを許してしまうと、再び繰り返される。その汚名を返上するためにも、開催を試みてほしい。″主張″してほしい。多くのアーティストもそれを願っている。私たちは応援する。



12:50
労働者の最後のセーフティネット=労働組合つぶしを許さない!
働く労働者の最後のセーフティネットは、労働組合。その労働組合潰しが公然と行われている。全日建連帯労組関西生コン支部の闘い。
今日、「労働組合つふをしを許さない兵庫集会」に参加。勤労会館308号室に立ち見が出るほどの参加者。岩佐卓也さんと森博行さんの提起を受け、その後、闘いの報告を受けた。
関西生コンの組合員は、阪神淡路大震災を機に、手抜き工事の調査、監視、改善、申し入れ等のコンプライアンス(啓蒙)活動を展開してきた。25年前、神戸の被災者は、何度も何度も国会に公的援助を求め、足を運び、初めての市民=議員立法「被災者生活再建支援法」が実現した。その折に、無料で夜行バスを出してくれたのが関西生コンだった。今にして思えば、コンプライアンス活動の一環だったのだ。感謝!
2017年12月のストライキを機に、2018年7月から検挙、弾圧が始まった。現在延べ90人の逮捕者が出ており、今尚、関西全域で続いている。
日雇労働者の正社員化や子どもの保育所入所のための就労証明書の要求が強要未遂・恐喝未遂?倒産争議をめぐる協定に基づいての解決金の支払いが恐喝?申し入れや街頭宣伝行動が強要未遂・威力業務妨害?労働条件に関する要求行為を「義務なきことを行わせようとした」とする強要行為?まだまだ続く。こんなことに因縁をつけられたら、本来の労働組合活動ができなくなる。まさに組合潰しだ。
これからもともに闘い続けることを決意し??ガンバローで締め括られた??



21:41
教員によるハラスメント、議員として何ができるのか、
今日は、夕刻から、3年前の垂水区女子中学生いじめ自死事件でお世話になった住友剛先生のお話を聞く会を持った。場所は、神戸市役所1号館「つなぐ神戸市会議員団」の控室。須磨区の小学校での教員による教員のハラスメント事件で、マスコミに教育委員会も議会も振り回される日々。住友先生は、議員として議会として、今程に冷静さを求められるときはない。子どものケア、徹底した調査、そして学校の再建。この3つを同時に進めていく必要性が求められると。議員として議会としてできることに取り組んでいく。まずは、冷静であること。【写真下:控室から見える夕焼け】



22:14
敬老パス福祉パスの見直しはやめて!
「第3回敬老パス 福祉パスのあり方検討に関する有識者会議」を傍聴。議員席も傍聴席も満杯。フロワーには、抽選で外れた傍聴者が待機し見守る。神戸市の準備した資料をもとに有識者8人が意見を交わす。「熟年者ユニオン」や「敬老パスを良くする会」の頑張りもあり、今回は、見直しは先伸ばしになりそうだ。しかし、敬老無料乗車券や近郊区上限110円の料金設定は、見直されそうだ。加えて、母子世帯の福祉パスの見直しが、父子世帯適用拡大とセットで行われるのではないかと危惧する。まだまだ闘いの余地はある。次回、第4回有識者会議は、11月1日(金)9時半〜。ぜひ、傍聴を!

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