派遣使い捨てNO!働く人のホットライン
 雇用形態の多様化は職場での人間関係を作りにくくします。それがいじめやパワハラにもつながり、メンタルヘルス不全を広げることになっています。
 最近のユニオン(地域型労働組合)への相談も不当な労働条件の変更やいじめ、パワハラ、そしてメンタル不全についてのものが増えています。身近に相談できる仲間も少なく独りで抱え込んでしまうと気持ちがふさがり、悪い方へ考えてしまいがちになります。ユニオンはそんなあなたの相談場所です。一緒に考え、解決の道を探しましょう。まずは相談です(相談無料・秘密厳守).
     県下一斉  働く人のホットライン
 ●日時  2月28日(金)10:00〜18:00
        3月  1日(土)10:00〜18:00
 ●電話   078−232−1838
 主催:神戸地区労働組合協議会・神戸ワーカーズユニオン

 
16:41
コミュニティユニオン全国交流集会に参加しましたー山形ー
 パート・アルバイト・派遣社員・契約社員等、非正規労働者を対象とした労働組合、ユニオンの年1回の集会に参加しました。今年の受け入れ先は山形県でした。本当は2011年の受け入れ先でしたが、東日本大震災のために急遽変更になり、その年は熊本県に。そして、今年あらためて受け入れることになりました。
 一日目は、北は北海道から秋田・兵庫・広島・三重までの闘いの特別報告、地元山形の創作・朗読劇「あたりまえの毎日が、」が公演されました。神戸市にも福島からの避難者は多く、帰るにも帰れない二重の生活を強いられています。米沢市にも約3400人の方が避難されています。この劇は、避難者も出演し、避難者の抱える悩み、葛藤を一人でも多くの人に伝えていこうと取り組まれたものです。つい涙ぐんでしまいました。
 二日目は、分科会。私は、「東日本大震災と労働者の現状」の分科会に参加しました。報告者は、2011年5月にはじめて被災地を訪ねた時に案内をしていただいた星野さん(宮城合同労組委員長)でした。報告の特徴的な内容の一つは、今、宮城県では人がいなくなっていることから求職者が著しく減少していること、二つには、がれきの処理作業で被災者を優先的に雇用し約5000人の人が働いていたが、今年度で処理が終了することから、新たに失業する人が出てくること、三つには、約3000人の原発労働者や約15000人の除染作業労働者の内部被ばく、危険手当のピンハネ、解雇自由の雰囲気があることで、まさに労働者の使い捨て、人間扱いをされていないこと等々・・・。そんな中でも、最後のセーフティネットである労働組合が懸命に頑張っているという報告でした。
 集会終了後、オプションで米沢の河川敷で行われた芋煮会に参加しました。大雨の中、実行委員のメンバーの手で設置していただいたテントの下で、名物芋煮と米沢牛の焼肉をいただきました。集会に参加し、全国の仲間から元気をもらい帰途につきました。忙しい日程でした。
                              
 
09:07
第18回被災地メーデーに今年も参加しました

           傾く天秤、戻す力は連帯
 
 阪神淡路大震災の次の年から始めた「被災地メーデー」。今年で18回目になります。被害のひどかった長田区や兵庫区を中心に開いてきました。ここ数年は、長田区若松グラウンド、鉄人28号の横です。ここは、1回目の場所と同じです。違うのは、当時は、この周辺は仮設が建てられており、居住者の皆さんが寄ってくれました。労働組合と地域の皆さんと在日の皆さん、障がい者団体の皆さん等々が一つになれた「場」でもあったのです。
 あれから18年、周辺も変わりました。労働組合も変わりました。そんな中、今年のテーマは「傾く天秤、戻す力は連帯」。実行委員のメンバーで考えたテーマです。日本を戦争のできる国にしようとする安倍政権。命が大切にされない国にしようとする安倍政権。右に傾く社会の天秤を一人ひとりの力は小さくともみんながつながることで戻すことができる。そんな願いを込めて練ったテーマです。
          当日は、まさにメーデー日和・・・・
  
 
今回の小劇は、「街を走る赤バイクの郵便屋さん」。役者は、日本郵便非正規ユニオンのメンバーとメーデー実行委員会のメンバー。内容は、遅刻1回で時給210円減額され、月約3万円ダウンした郵便局で働く契約社員福本さんが提訴に至るまでの経緯。不当な会社のあり方に抗議し、2月8日に神戸地裁に提訴。4月26日が福本裁判第1回期日でした。この闘いは。福本さんの闘いであり、郵便局で働く非正規労働者の闘いでもあります。さらに現在職場の約4割を占めるようになった多くの非正規労働者の闘いでもあります。ご支援宜しくお願いします【写真下】。
       

23:09
立ち上がろう!つながろう!「兵庫たたかう仲間の集会」
 
 1人でも誰でも入れる労働組合・ユニオンは、全国に数多く存在しています。この兵庫にも・・・。私も「神戸ワーカーズユニオンに入会してすでに18年。阪神淡路大震災を機に入会しました。社会のルールも労働のルールも総破壊状況にある中、職場でのトラブルは後を絶ちません。そんな中、働きつづけるために、働く者のセーフティネットである労働組合・ユニオンを結成し、闘っている報告がありました。
 先日、裁判で勝利を勝ち取った東亜外業分会【写真】をはじめ、姫路伊藤分会、後藤回漕店分会、山陽バス分会、上野紙料分会、読売不動産分会、加古川市職労パート分会。西宮食糧分会、そして「1回の遅刻で時給210円引き下げされ裁判を闘っている日本郵便非正規ユニオン等々、元気の出る報告が相次ぎました。
 年に1回、取り組まれている「兵庫たたかう仲間の集会」が今年も開催されました。集会後、元町経由で三宮までのデモ行進。職場でトラぶっても決してあきらめない。懸命に闘っている仲間がいることをアピールしながらの行進でした。

                             
14:59
まさにメーデー日和、「第17回被災地メーデー」に参加しました

          
 4月29日、長田区若松公園、鉄人28号横のグラウンドで、まさにメーデー日和の中、多くの参加者のもと、第17回被災地メーデーが開催されました。第16回めまでは、5月1日にこだわってきた実行委員会ですが、住民と正規労働者と非正規労働者が手をつなぐ被災地メーデーの趣旨から、できるだけ多くの参加を願い、今回から直近の日曜日にすることになりました。
 東日本大震災における犠牲者をはじめ、この1年間に亡くなられた方々のご冥福を祈り黙祷しました。そして、玉川侑香さんの、鋭く優しく、あたたかい詩の朗読からスタートです。その後、歌や物まね、落語と続きました。その間、労働組合やNPO法人等々の屋台村は終始賑わいました。
 また、会場には、今回のテーマ「99%の叫びー万国の労働者団結せよー」と背景に描かれた舞台をはじめ、被災地の港からお借りした大漁旗が翻り、港で使うパレットに「KOBEから東日本へ」「希望の村へようこそ」という文字と一緒に神戸の山や海、ポートタワーが描かれた「いのちのパレット」が置かれていました。この「いのちのパレット」は、5月中に石巻市にある仮設住宅に届ける予定です。被災地神戸と東日本がつながります。
         

          

              

20:34
結成!JAL解雇撤回闘争に連帯する兵庫の会」

              
                              必要なかった整理解雇は撤回するべき
 日航は、昨年末に、パイロット81人、客室乗務員84人の整理解雇を強行しました。現在、148人が解雇撤回を求めて東京地裁で係争中です。この兵庫においても、不当解雇に対していくつもの闘いが展開されており、このたび、JAL解雇撤回闘争に連帯し、ともに頑張ろうと、兵庫の会を結成しました。
                 安全性より経営重視の日航
 「
JAL解雇撤回闘争原告団」の方から闘争報告がありました。12月19日にはパイロット、22日には客室乗務員の結審、来年3月に判決が出るとのことです。
 裁判の中で、2月8日の記者会見の場での稲盛会長の「(解雇した165人を会社に)残すことが経営上不可能かというと、そうではないのは皆さんもお分かりになると思うし、私もそう思いました」という発言が採り上げられました。9月30日の証人尋問で「2月8日の発言は、計画を大きく上回る利益をあげていた会社の業績を踏まえて、解雇回避は経営上不可能ではないと言ったのですか」という尋問に対して、稲盛会長は「そうです。利益が出ていたのでそう言いました。・・・・・その時の収益力から、誰が見ても雇用を続けることは不可能でないと思ったのでしょう」とも。
  このことからも経営上の必要性はなかったばかりか、労働組合が提案した「一時帰休やワークシェアリング実施」についてまともに検討さえせず、解雇回避努力をしなかったことがわかります。また、人選の基準は、過去の病気欠勤歴と年齢基準(機長55歳、副操縦士48歳、客室乗務員53歳以上)を用いました。これも合理性に欠けるものです。これらのことからも、整理解雇4要件を満たさない不当な解雇だと言えます。
 原告団の代表の方は、稲盛会長は、終始「知らない、分からない、聞いていない」を通し、その中には、”安全”と言う言葉は一切なかったと言っておられました。今の職場(残された職員)は、「心が荒廃していき、物が言えなくなってきている、このことは、”安全”(問題)に直結する、安心して働けてこそ安全運行ができる」「ベテラン職員が解雇され、内部が回らなくなりトラブルが増えてきている」「安全性よりも経営が重視され、そのような教育が(DVDなどで)されている」「グッズ販売などでのノルマ化で競争させられ、安全業務に集中できなくなっている」「体調が悪く休みたくても、解雇対象になるのではと躊躇する」などの今の職場の実態の報告もありました。
                  神戸空港でも、同様のことが・・・・
 昨年、日航が撤退した後、神戸空港では、その穴埋めを格安航空会社のはしりとも言えるスカイマークが行なってきました。神戸空港は、スカイマークに頼らざるを得ない現状とは言え、経営の効率化やコスト削減によって、安全対策や環境対策が疎かになっているのではないかと危惧する声も出ています。会社や企業が経営に走れば必ず安全対策・環境対策が疎かになること、これは1965年〜85年に20件余りの日航の「連続事故」で745人の尊い命が奪われたことからも明らかです。
             【問合せ先】事務局:ひょうごユニオン(電話078−382−2116)


 
22:42
労働相談ー決して諦めずに、先ずは電話を!
 
「全国一斉 解雇・トラブルホットライン」
        11月5日(土)・6日(日)
        10:00〜19:00
        電話 232−1838
共催:神戸地区労働組合協議会
    神戸ワーカーズユニオン

 最近、不況などを理由に、突然解雇されたという相談が増えています。いじめやパワハラ、賃金未払いなどの相談も少なくありません。労働者にとって、解雇や退職は死活問題です。皆さん!そのような場に遭遇しても、決して諦めないでください。必ず解決の道があります。まずは電話で相談を!
11:38
社会の矛盾が凝縮されている大震災ー人間の復興を!
  毎年開催されています「働く女性の交流集会」に参加しました。公務員職場・民間職場、正規社員・非正規労働者、職場も職種も雇用形態も様々な女性が一堂に会しました。「あの人はパートだから・・・」「あの人は正規だから・・・」で対立するのではなく、お互いの状況をまずは知ることから、分かり合えることから、ともに労働環境を変えることができ、女性が働きやすい職場をつくることができる、それがひいては男性にとっても働きやすい職場になるのだと言えます。そのような趣旨ではじまったもので、今年で15回目にもなりました。
 はじめに、各職場での実態や闘いが報告されました。その後、職場報告を受けて、中野麻美弁護士からの提起・講演がありました。テーマは、「立ち上がれ、女性労働者ーいきいき働き続けるためにー」です。
               東日本被災地での課題は、社会の矛盾が凝縮されたもの
 日本における相対的な貧困率は、16%。アメリカについでの低さ。「貧困の問題は深刻で、それは子どもたちへ、貧困の連鎖として現れてきている。これは子どもの責任ではなく、ひとり親家庭や共働きの親が低所得にあること。犠牲になっていく子どもたちのことを考えると胸が痛む。根本的に変えていかないと、将来、子どもたちが幸せに生きられない国になってしまう」また「東日本の大震災は、貧困と差別をもたらす社会の脆弱性を襲ったもの。社会の矛盾が凝縮されており、それが露に、大きくなっていく。この矛盾を根本的に変えていくことをしなければならない。復興と言うが、あくまでも人間性を取り戻す”復興”でなければならない。キーワードは、人を元気にすること」等など、私たちが置かれている地域社会・労働現場での問題を大震災の被災地での問題と絡めながら話していただけました。
 中野麻美さんの迫力ある、説得力のある話に、時間の過ぎるのも忘れるぐらいでした。やはりオルガナイザーですね。会場いっぱいの参加者は元気をもらえたようでした。

    

13:22
民主主義の集会「9.19さようなら原発全国集会」に参加しました

 


  18日の夜、夜行バスに乗って神戸を出発しました。19日の「さようなら原発全国集会」に参加をするためです。16年前の阪神淡路大震災の折、生活基盤を失った被災者は立ち上がりたくても立ち上がる術がない・・・そこで、国への援助を求め「公的援助法」実現の運動に取り組みました。何度も何度も国会へ被災者自ら足を運び、国へ訴えました。私もいっしょに行ったことを思い出しました。その久しぶりの夜行バスです。
 会場の明治公園には、足の踏み場もないぐらいの参加者。主催者発表では何と6万人。このような集会の経験はいまだかつてありません。その上に、集まった人々は「脱原発」の思いを同じくしている人ばかりです。連帯感があります。集会では、呼びかけ人の鎌田慧さん、大江健三郎さん、内橋克人さん、落合恵子さん、澤地久枝さん、そして俳優の山本太郎さんらの力強いアピールに続き、福島県から避難されている方、福島県から来られた方のアピールがありました。
 そのあと、3つのコースに分かれてのデモ行進。公園の外に出るまでにも相当の時間がかかってしまいました。新宿まで1時間ほど歩きながら沿道の東京都民に訴えました。
 集会と言いデモ行進と言い、何だか希望の持てる、元気をもらえるものになりました。帰りは新幹線。疲れ果てていましたが、参加して良かったという満足感が残りました。

      

      




23:37
『第25回神戸ワーカーズユニオン定期大会』に今年も出席しました

 パートやアルバイト、派遣社員や契約社員などの非正規労働者が、この間、増えてきました。阪神淡路大震災の折には、手紙1枚で電話1本で簡単に多くの非正規労働者が解雇されました。東日本大震災でも同様のことが起きています。会社や企業の勝手な都合で、正社員を非正規労働者に変えてきた結果、今や職場の半分以上を占めるようになっています。低賃金・不安定雇用で働く非正規労働者の増加は、更に就学援助を受けながら学ぶ子ども、無保険の子どもの増加を生み出してしまいました。まさに貧困の連鎖です。
 また、最近の労働相談では、住まいや生活資金、生活保護などの相談が増えてきていること、悪化する社会情勢の表れとでも言うのでしょうか、職場でのいじめ、パワハラ・セクハラ等の相談も増えてきています。今ほどに「労働者のセーフティネット」としての労働組合、ユニオンの存在が求められているときはありません。
      「気にかけよう つながろう 友だちになろう 労働組合の原点に戻る」
  当日、全国のユニオンから来賓の出席やメッセージが寄せられ、『神戸ワーカーズユニオン』のたくさんの組合員の参加のもと、開催されました。5月〜6月にかけて被災地を訪問し、被災地で取り組まれた労働相談がDVDで報告されました.その後、昨年度の総括、会計報告、さらに今年度の方針が出され大会を無事に終えることができました。
 私は、今大会で、3年間担ってきた委員長を降り、あらたに西委員長が引き継ぎました。組合員拡大をはじめ、財政の安定化、生活相談プロジェクトの立ち上げ、支部作りと課題は山積です。これからも執行委員としてユニオン議員として頑張っていきたいと思っています。
             
               みんなは一人のために 一人はみんなのために

 
14:38
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