震災から25年、忍び寄る 震災アスベストの恐怖
市民学習会「阪神淡路大震災から25年を経て、私たちに…………忍び寄る震災アスベストの恐怖」に参加。神戸新聞社編集委員の中部 剛さんが講師。中部さんとのご縁は、2011年の東日本大震災後、「ひょうご労働安全衛生センター」のメンバーが被災地のアスベスト被害を視察するのに中部さんも私も同行させてもらったことがある。国は、アスベストの危険性を知りながら十分な周知をせず、労働者やその家族が暴露し、命が奪われた。命が軽んじられていることに怒りを感じたのがアスベスト問題に関わりだしたきっかけだ。
今日の講演、報告に学び、「一般市民への震災によるアスベストの影響は、基本的に小さいと考えている」と、一貫して言い切る神戸市に対して、これからも震災アスベスト問題に向き合っていく。



22:39
密接を避けられない介護従事者への理解を!
今日は、『安心と笑顔の社会保障ネットワーク』の兵庫県知事への抗議、下記のような申し入れをしました。「国が言うように、なにもしていないのに、なんで慰労金を出すのか。全く説明がつかないような税金の使い方は、兵庫県としてはやる気はない」と述べました。
密接が避けられない仕事の介護士は、日々、高い感染リスクの恐怖に怯えながら、高齢者や障がい者の命と暮らしを支えています。それが理解されていない?悔しさを多くの介護士は抱きました。現場を介護士の現状を知ってほしい…その思いをぶつけて来ました。議会の会派から、諸団体からいくつもの抗議が寄せられたこともあり、27日の補正予算議会で良い結果が出ることを願っています。
?7月6日に行われた記者会見での井戸知事の発言を撤回していただきたい。
?地域の医療や介護を支えてきた全ての人に慰労金を支払われたい。

22:04
震災から25年、忘れてはならない
阪神淡路大震災を機に、「被災地メーデー」を機に知り合いになった詩人 玉川侑香さんから朗読CD「かなしみ祭り」が送られてきた。早速聴いた。どの詩も″日常″の中の人の生きざま、息づかいが伝わってくる。玉川さんが朗読を始めたのは、25年前の阪神淡路大震災を伝えたいという思いからだ。震災を経験した私たちは、何年たっても震災を忘れない忘れてはならない。過日、神戸市長は「神戸は100%復興した」と言ったが、それを決めるのは、被災者だ…………と思う。

00:34
恒例の古本市、8月末までやってますよ
所用で「神戸学生青年センター」を訪ねた。いつもなら終わっているはずの古本市が、8月末まで延期され、今もなお取り組まれている。コロナの影響だ。アジアからの留学生の奨学金のための古本市。目標は400万円。ぜひ、皆さん足をお運びください。ご協力ください。

16:14
最優先に!医療・介護現場へのマスク・消毒液
無知無策を象徴する話題のアベマスク。ほぼ全戸に配布されたようだ(路上生活者には配布されていない???)。一方で、3月〜5月に、国が全都道府県に配布した医療物質で、介護施設にも配布した都道府県は10道府県、医療機関のみ配布した都道府県は37都府県(兵庫県はこれに該当する)だそうだ。サージカルマスク8000万枚の1%、わずか85万枚だ。もちろん、現場では、各自治体や企業等々からの多少の配布もあったと聞くが……。密接を避けられない介護施設の職員は、少ない物資で、それでも「移してはいけない」「移されてもいけない」と、不安を感じながらも懸命に任務を果たしてきた。ある医師は、医療崩壊に至らなかった一つの要因として、介護現場での″踏ん張り″があったのだと。背景には、未だに介護という職種への評価の低さがあるのではないだろうか。

【イラストは、北村ヂンさん作】

23:57
ろっこう医療生協…組合員と職員がつながって
今日、ろっこう医療生活協同組合の第36回総代会が開催された。いつもは、シマブン大ホールで200人を越える総代の参加のもとで開催されるのだが、この時期、少人数の参加のもと、書面議決で行われた。
今年は、ろっこう医療生活協同組合創立40年、灘診療所開設40年、立ち上げから関わってきたこともあり、感慨深いものがある。その節目の年にコロナ禍に直面し、多くの課題が突きつけられた。組合員と組合員、組合員と職員とかつながって乗り越えていくことを約束し、総代会を無事に終えた。

21:11
つながって生き延びよう16
コロナ禍。感染そのもの、経済的破綻、心の崩壊…………平常時の課題が、緊急時に露になる。様々な課題を整理し、第2波、第3波に備えていかなければならない今、今日、「高作先生と学ぶ会」主催の学習会に久しぶりに参加。ソーシャルディスタンス、換気に配慮した学生青年センターの会場。テーマは、「新型コロナウィルス問題から学ぶべきもの」。対面式の講演に新鮮味を感じた。
水際作戦に始まった安倍政権による危機管理の問題点、安倍首相のリーダーシップのなさというそもそも論、安倍首相の一連の対応は、感染拡大への対処ではなく、政権批判に対する危機感からの政治的判断であること。さらに「新型インフルエンザ等対策特別措置法」の問題点やコロナ禍での人権問題について等々、90分間に渡っての聞き応えのある講演だった。


08:42
つながって生き延びよう6
なぜ日本のPCR検査の数値が伸びないのか……この度は、ご丁寧に条件の付け替えまでして対応をしていることに、この国の危機管理体制の無さを感じる。何が壁になっているのか、何がネックになっているのか…………住民は、不安を抱きつつ、日々を暗い気持ちで過ごしているのにだ。
月刊『世界』(5月号)に、コロナショック・ドクトリンの特集があり、前鳥取県知事の片山善博さんが検証している。
「………まず感染の有無を確認する検査には、主に二つのカテゴリーがある。一つは、感染の発生や広がりを把握し、病原体の種類や性質等を調べるための検査である。食中毒が発生した時の保健所による検査等がこれに該当する。公衆衛生行政の一環としての行政検査である。もう一つは、患者の診断や治療を行うための検査で、通常は、医療機関を通じて行われる」
片山さんは、国が患者の診断のための検査ではなく、あくまでも行政検査の範疇に留めておく方針に固執していたのではないかと。さらに「感染がごく一部に留まっている段階なら行政検査でも問題はない。ところが、感染が拡大した段階では、それでは対応できない。保健所(神戸市は、各区にあった保健所が、統合され、一ヶ所に)や衛生研究所(神戸市は、環境保健研究所)で処理できる検査件数には限りがあるからだ。早期発見のためのタイムリーな検査を行うには、民間の検査機関による検査体制が整っていなければならない。それをあえて拒んで、あくまでも行政検査の枠に留めようとした国の意図が全く理解できない」と。
最初に戻るが、なぜ日本のPCR検査の数値が伸びないのか。この辺りにその理由がある。片山さんは、国がひたすら行政検査にこだわった理由は何か、後日、しっかり検証する必要があると締め括っている。
多くの人が感染し、多くの人が亡くなっているにもかかわらず、未だに、このような議論がなされていることに憤りを感じる。

20:57
つながって生き延びよう1
ジャーナリストの東海林智さんのフェイスブックから…………
本日、「いのちとくらしを守る何でも相談会実行委員会」が、相談結果をもとに厚労省に申し入れをした。会見で、猪俣弁護士は「相談会をやって恐怖を感じた。今回の事態の広がり、深刻さが身にしみた。現場に立つことがいかに大事かを改めて思った。そう思い、政府の対策を見れば、国は現場を見ていない。現場を見た対策にはなっていない。現場に立たなければ、必要な対策はできない」規模も範囲も派遣村の時を大きく上回る被害た。会見に参加した労働組合、学者、弁護士、作家、NPO…………表現は違っても皆の思いは共通だ。「つながって生き延びよう」コロナホットライン第2弾!です。



20:48
満開の桜なのに…………自粛、自粛
満開の桜なのに…………新型コロナウィルス感染で宴会は自粛?そんな中、周囲には、摩耶山・六甲山へのハイカー、桜の花の下での細やかな家族宴会、王子動物園ではしゃぐ子どもたち。因みに、王子動物園は今、一部閉鎖している箇所があるとということで入園料は無料です。マスク2枚配布の無策の政府のもとでの市民の賢明な選択。
【写真上:ヨシノザクラ 】
【写真下:ウコンザクラ】


23:57
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