恒例の古本市、8月末までやってますよ
所用で「神戸学生青年センター」を訪ねた。いつもなら終わっているはずの古本市が、8月末まで延期され、今もなお取り組まれている。コロナの影響だ。アジアからの留学生の奨学金のための古本市。目標は400万円。ぜひ、皆さん足をお運びください。ご協力ください。

16:14
最優先に!医療・介護現場へのマスク・消毒液
無知無策を象徴する話題のアベマスク。ほぼ全戸に配布されたようだ(路上生活者には配布されていない???)。一方で、3月〜5月に、国が全都道府県に配布した医療物質で、介護施設にも配布した都道府県は10道府県、医療機関のみ配布した都道府県は37都府県(兵庫県はこれに該当する)だそうだ。サージカルマスク8000万枚の1%、わずか85万枚だ。もちろん、現場では、各自治体や企業等々からの多少の配布もあったと聞くが……。密接を避けられない介護施設の職員は、少ない物資で、それでも「移してはいけない」「移されてもいけない」と、不安を感じながらも懸命に任務を果たしてきた。ある医師は、医療崩壊に至らなかった一つの要因として、介護現場での″踏ん張り″があったのだと。背景には、未だに介護という職種への評価の低さがあるのではないだろうか。

【イラストは、北村ヂンさん作】

23:57
ろっこう医療生協…組合員と職員がつながって
今日、ろっこう医療生活協同組合の第36回総代会が開催された。いつもは、シマブン大ホールで200人を越える総代の参加のもとで開催されるのだが、この時期、少人数の参加のもと、書面議決で行われた。
今年は、ろっこう医療生活協同組合創立40年、灘診療所開設40年、立ち上げから関わってきたこともあり、感慨深いものがある。その節目の年にコロナ禍に直面し、多くの課題が突きつけられた。組合員と組合員、組合員と職員とかつながって乗り越えていくことを約束し、総代会を無事に終えた。

21:11
つながって生き延びよう16
コロナ禍。感染そのもの、経済的破綻、心の崩壊…………平常時の課題が、緊急時に露になる。様々な課題を整理し、第2波、第3波に備えていかなければならない今、今日、「高作先生と学ぶ会」主催の学習会に久しぶりに参加。ソーシャルディスタンス、換気に配慮した学生青年センターの会場。テーマは、「新型コロナウィルス問題から学ぶべきもの」。対面式の講演に新鮮味を感じた。
水際作戦に始まった安倍政権による危機管理の問題点、安倍首相のリーダーシップのなさというそもそも論、安倍首相の一連の対応は、感染拡大への対処ではなく、政権批判に対する危機感からの政治的判断であること。さらに「新型インフルエンザ等対策特別措置法」の問題点やコロナ禍での人権問題について等々、90分間に渡っての聞き応えのある講演だった。


08:42
つながって生き延びよう6
なぜ日本のPCR検査の数値が伸びないのか……この度は、ご丁寧に条件の付け替えまでして対応をしていることに、この国の危機管理体制の無さを感じる。何が壁になっているのか、何がネックになっているのか…………住民は、不安を抱きつつ、日々を暗い気持ちで過ごしているのにだ。
月刊『世界』(5月号)に、コロナショック・ドクトリンの特集があり、前鳥取県知事の片山善博さんが検証している。
「………まず感染の有無を確認する検査には、主に二つのカテゴリーがある。一つは、感染の発生や広がりを把握し、病原体の種類や性質等を調べるための検査である。食中毒が発生した時の保健所による検査等がこれに該当する。公衆衛生行政の一環としての行政検査である。もう一つは、患者の診断や治療を行うための検査で、通常は、医療機関を通じて行われる」
片山さんは、国が患者の診断のための検査ではなく、あくまでも行政検査の範疇に留めておく方針に固執していたのではないかと。さらに「感染がごく一部に留まっている段階なら行政検査でも問題はない。ところが、感染が拡大した段階では、それでは対応できない。保健所(神戸市は、各区にあった保健所が、統合され、一ヶ所に)や衛生研究所(神戸市は、環境保健研究所)で処理できる検査件数には限りがあるからだ。早期発見のためのタイムリーな検査を行うには、民間の検査機関による検査体制が整っていなければならない。それをあえて拒んで、あくまでも行政検査の枠に留めようとした国の意図が全く理解できない」と。
最初に戻るが、なぜ日本のPCR検査の数値が伸びないのか。この辺りにその理由がある。片山さんは、国がひたすら行政検査にこだわった理由は何か、後日、しっかり検証する必要があると締め括っている。
多くの人が感染し、多くの人が亡くなっているにもかかわらず、未だに、このような議論がなされていることに憤りを感じる。

20:57
つながって生き延びよう1
ジャーナリストの東海林智さんのフェイスブックから…………
本日、「いのちとくらしを守る何でも相談会実行委員会」が、相談結果をもとに厚労省に申し入れをした。会見で、猪俣弁護士は「相談会をやって恐怖を感じた。今回の事態の広がり、深刻さが身にしみた。現場に立つことがいかに大事かを改めて思った。そう思い、政府の対策を見れば、国は現場を見ていない。現場を見た対策にはなっていない。現場に立たなければ、必要な対策はできない」規模も範囲も派遣村の時を大きく上回る被害た。会見に参加した労働組合、学者、弁護士、作家、NPO…………表現は違っても皆の思いは共通だ。「つながって生き延びよう」コロナホットライン第2弾!です。



20:48
満開の桜なのに…………自粛、自粛
満開の桜なのに…………新型コロナウィルス感染で宴会は自粛?そんな中、周囲には、摩耶山・六甲山へのハイカー、桜の花の下での細やかな家族宴会、王子動物園ではしゃぐ子どもたち。因みに、王子動物園は今、一部閉鎖している箇所があるとということで入園料は無料です。マスク2枚配布の無策の政府のもとでの市民の賢明な選択。
【写真上:ヨシノザクラ 】
【写真下:ウコンザクラ】


23:57
生きる力を身につける福祉作業所ボレロ
今、粟原議員と私のところに来ている議員インターンの皆さんと、半日、福祉作業所の『ボレロを訪問。理事長による概要説明ののち、一つのグループの3人は、次の昼食の献立作りと水道筋商店街へ買い物に。もう一つのグループの3人は、今日のカレーライスとサラダの昼食づくり。出来上がった昼食をみんなで一緒にいただき、午後からは、商店街の水道筋店へお菓子づくりに。その後、一時間ほど交流をし、短い時間の訪問を終えた。これから社会に出ていく学生さんに、生きる力を身に付けようと頑張っている仲間がいることを知ってほしかったのが、今日の訪問のねらい。

00:07
こんなときだからこそ、平常心を!
中止・延期・閉鎖・閉館・自粛…………閉塞感溢れる今、例年通りに開催される古本市。とても嬉しいですね。訪ねてください。

22:59
子どもたちをなかまはずれにしないで!
朝鮮学校に「幼児教育・保育無償化」適用を求める講演会「子どもたちをなかまはずれにしないで!」。宋惠淑(そん・へすく)さんの話。3人の子どもを朝鮮幼稚園・学校に通わせているオモニ。話にとても説得力がある。
新型コロナウィルスの感染防止対策で、安倍首相が独断で一斉休校の指示を出した。その余りの社会的影響の大きさに憤りが。その安倍首相による上からの差別とヘイトスピーチ等の下からの差別。二重の差別を受けながら、朝鮮学校の子どもは「なぜ差別されるのか分からない」と。仲間はずれにされてもよい子どもは一人もいないはず。朝鮮学校の子どもたちも、高校無償化制度、幼保無償化制度の対象に!



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